ステップと拍の違い

ステップはパターン内の時間の位置です。この例では4/4拍子で、1ステップを16分音符に設定します。4ステップで1拍、16ステップで1小節です。1ステップを8分音符にすると、16ステップは2小節になります。

16ステップのドラムパターン

120 BPMで、キックを1・5・9・13、スネアまたはクラップを5・13、ハイハットを3・7・11・15に置いてください。ここでの数字は拍ではなくステップ番号です。キックが各拍、クラップが2拍目と4拍目、ハイハットが拍の間に鳴ります。

再生しながらハイハットを消し、もう一度入れて聴き比べます。最後のハットを15から16に動かすと、音が少し後ろにずれます。32ステップのパターンなら、この例を後半にも繰り返すと2小節になります。

DAWG
9月の開発ビルドのドラム画面。この画像は説明の例とは異なる32ステップのパターンです。

音の長さと強さ

ステップは音の開始位置です。音の長さとは別で、タイやゲートを使って複数のステップにまたがる音を作れる機種もあります。ベロシティは音を鳴らす強さで、楽器によって音量だけでなく音色も変わります。

スウィングと確率

スウィングは細かい拍の組のタイミングを変え、後半の音を遅らせることがあります。数値の基準は機種ごとに異なるため、まずオフの状態と聴き比べてください。確率機能がある場合、50%にした音は毎回鳴るとは限りません。

メロディとピアノロール

音程のある楽器でC・E・G・Eを試し、一つの音や位置を変えて聴いてみます。スケール制限は選べる音を減らしますが、すべての組み合わせがコードに合うわけではありません。ベースと一緒に確認してください。

ピアノロールは時間と音程を表示し、音の長さや重なりを編集しやすい表示です。ステップシーケンサーとピアノロールはどちらもグリッドを使えます。タイミングをどこまで細かく調整できるかはアプリによります。

よくある質問

ドラムマシンは音源を含む機器やアプリです。シーケンサーは音を鳴らす順序を制御します。MIDIキーボードは必須ではなく、ボタンや画面で音を入力できます。パターンが倍速に聞こえるときはBPMだけでなく、ステップが8分音符か16分音符かも確認してください。

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